『 Becarnet ~ビカルネ.~の脱毛 』
【 ビカルネ.の脱毛とは 】
脱毛は、その目的や処理範囲・肌状態・肌の色・毛質・毛量により、それぞれに合わせた脱毛方法や特徴があります。
ビカルネ.では、永久的に毛を無くしていきたい方向けに効果的な
『美容電気脱毛(ニードル脱毛):永久脱毛』の方式を採用しております。※現在、ワックス脱毛・ブラジリアンワックス脱毛は対応しておりません
Becarnet~ビカルネ.~では、現在までにのべ1万人以上脱毛の施術『美容電気脱毛(ニードル脱毛)・美容ライト脱毛(フラッシュ脱毛・光脱毛)・ワックス脱毛』を担当し、脱毛インストラクターも務めるスペシャリストが担当します。
美容電気脱毛は、国際ライセンスCPE(認定電気脱毛士:Certified Professional Electrologist)の資格取得者が施術を担当いたします。
脱毛が初めての方も、お気軽にご相談・お問い合わせください。
一般社団法人 日本スキン・エステティック協会
CPE 認定美容電気脱毛士:
Certified Proffessional Electrologist
(国際的な脱毛ライセンスです)
一般社団法人 日本エステティック業協会
上級認定エステティシャン
ビカルネ.の電気脱毛 詳細 はこちら 店舗情報(東京・新宿)
[美容電気脱毛(ニードル脱毛):永久脱毛法とは]
●美容電気脱毛(ニードル脱毛):永久脱毛法は、あらゆる肌・毛に対応できる脱毛方法です
・肌の黒い肌方(※日焼け後の炎症が落ち着いた状態であれば可) |
・色素の薄い毛、色素がない白い毛(白髪のヒゲや体毛) |
・うぶ毛、またはレーザー脱毛で硬毛化した毛 |
・レーザー脱毛等に、対応できない敏感なお肌の方 |
・眉毛や、VIOなどあらゆる部位のデザイン脱毛も可能 |
脱毛の先進国でもあるアメリカでは、もともと140年以上の歴史のある美容電気脱毛が主力の脱毛方法でした。
1997年あたりより医療用のレーザー脱毛が日本で導入され、 その後は美容ライト脱毛(光脱毛)、ブラジリアンワックス脱毛など男女問わず、脱毛は一般に広く浸透してきました。
美容電気脱毛は、 毛穴(毛包)内に、先端の丸くなっている金属性の細いプローブを挿入し、毛をつくる部分に対して毛根1本ずつに電気を流し処理を行っていきます。
レーザー脱毛で残ってしまった毛や、エステなどでの光脱毛でも対応できなかった毛にも対応できます。あらゆる肌の色や毛の色、毛質にされないのが「美容電気脱毛」の特徴です。
自己処理での肌荒れがひどい場合には、しっかりと毛量を減らしていくことで肌のダメージも減り、肌もキレイに回復していきます。
電気脱毛の処理の際、ピンセットでつまめる程度毛を伸ばした状態の長さが必要です。
顔・カラダ、男性のVIOラインの施術も可能です。(粘膜部分以外)
*VIOライン(デリケートゾーン)とは |
|
|
|
[サロン脱毛のメリット]
自己処理は自宅で手軽に出来るのがメリットですが、繰り返し行わなければいけないため、時間も手間もかかります。
自己処理を続けることで、肌に傷がつき炎症をおこしニキビ等ができたり、毛が肌の中に埋もれたりする埋もれ毛等、毛穴や肌へのダメージも蓄積されてしまいます。
美容電気脱毛は、プロに任せることで自己処理のわずらわしさからも解放され、処理後の毛穴も引き締まるなど、肌荒れの心配から開放されます。
|
|
|
|
[脱毛の現状]
むだ毛の処理は女性の常識のようになっていますが、 今では見た目の清潔感を求めて一般男性も脱毛することは、普通の事になってきました。
脱毛するにあたって、毛の量、太さ、肌状態はとても関係があり個人差も大きく、体の部位によって適切な処理法が異なります。
男性の場合、腕・足だけでなく胸・お腹や、自己処理のやりにくい背中・腰まわりの脱毛をされる方も多くいます。
最近では、清潔感や、運動時のパフォーマンスupなどのために、男性もヒップやデリケートゾーンの脱毛(VIO脱毛)は特に人気の脱毛です。
|
|
|
|
[毛の仕組み]
顔・カラダの毛は、どちらも毛の周期(毛周期)があります。
今表面に出て見えている毛は、自己処理をしていない場合、皮膚の下に隠れていて見えていない毛を含めると、全体の3分の1位といわれています。
毛は常に抜け替わり、生え変わっているため常に毛が表面に見えているわけです。
そのため、自宅でムダ毛処理(カミソリで剃る、毛抜きで引き抜く等)をしても、毛の生える機能が停止する訳ではないので、またすぐに生えてきます。
常に自分で抜き続けているなどの場合、きれいな状態を保つためには2、3日おきに自己処理を繰り返さなければなりません。
脱毛する際には、この毛の周期(毛周期)を考えながら、脱毛の施術をを行っていきます。
自宅での自己処理方法
「自己処理」は、自宅でお手入れできますが、注意が必要です。
自己処理のデメリットは、カミソリでの処理は2.3日~1週間、脱色剤は2週間、除毛剤は1週間が目安で処理をしなければならないため、手間や時間がかかります。
・カミソリ、電気シェーバーで剃る |
・毛抜きで抜く |
・除毛クリーム、除毛ムース |
・脱色剤 |
・脱毛テープ・脱毛ワックス |
どの処理剤や処理方法を使用して処理をするにしても、少なからず肌状態・皮膚に影響があるので、使用上の注意をよく守ること・使用時間や肌状態、体調、自己処理をしたい範囲の広さによって使い分けをする必要なども、考慮することが重要となってきます。
また毛抜きの場合には、抜くことで毛周期が崩れ、常に抜き続ける方が多く、気づいたときには毛質が太くなっていきます。また、毛が埋もれて肌荒れがひどくなる場合があるので、注意が必要です。
[アスリート選手の脱毛の現状]
欧米では、アンダーヘアーを処理することはいまやマナーとなっていて、脱毛は常識になっています。また、ヨーロッパなど欧州でもムダ毛の処理は男性も当たり前のようです。
また、オリンピックや、スポーツの世界大会など、アスリート選手が運動時のパフォーマンスupのために、脱毛を行うことが一般的といわれています。
最近では特にボディメイクやフィジークの大会の出場に合わせ、脱毛する方がとても増えています。
カラダの毛の脱毛は、見た目以外にスポーツする際、毛がないことで様々なメリットがあげられます。
アスリート脱毛のメリット |
・競技時の空気抵抗・水の抵抗を減らす |
・試合中、摩擦を減らしたり蒸れを軽減という実用面 |
・ 集中力が切れたりすることの軽減により、記録を伸ばす |
・見た目の美しさを維持 |
・テーピングの際、しっかりと固定される。また、張り替えるたびに痛みを伴わない |
・怪我の悪化の防止 |
・怪我をした時の応急処置 |
・ 日焼け止めも肌にしっかりと塗ることができる。 |
外国のアスリート選手だけでなく、国内の多くのトップ選手が脱毛しており、日本でもスポーツをする方を含め、脱毛が一般的になってきています。
水泳、野球、サッカー、プロレスなどの格闘技等を行う格闘家、ランニング、自転車、バレエやスケート、体操、ダンサー、ボディビル、最近ではフィジークやボディコンテストの大会出場に向けて脱毛する方がも増えてきています。
サッカー | 競技試合中のパフォーマンスUP。 ユニフォームと毛による摩擦から皮膚等を守る・蒸れによる集中力の切れることの防止。 |
野球 | メジャーリーグでは、1970年代頃から通例で怪我防止の観点から毛のない状態に(スライディング時に、陰毛が引火し身体が火傷することを防ぐ目的) プロ野球選手も、スライディング時に、パンツに挟まったり擦れたりして集中力が落ちたり、乱されることを避けるという理由等 |
水泳 | タイムに影響が出るという理由からアンダーヘアーだけでなく、胸毛・お腹・脚などのワックス脱毛で水の抵抗を減らす。 |
競輪・ トライアスロン等の自転車競技 |
空気抵抗の軽減、毛のチェーンの巻き込み防止、怪我をした時の処置のため。 見た目の向上 |
格闘技 | 怪我の悪化の防止 (摩擦がかかりやすい競技のため、毛があることで傷口に雑菌が入り化膿する恐れがあるため) |
スケート・ 社交ダンス |
見た目や美しさの向上。 |
ボディビル・ フィジーク・ ボディメイク |
ボディービルダーやフィジークの選手など、清潔感、筋肉の美しさをさらに引出す。 また競技ビルパン、ポージングトランクス等を美しく穿きこなす目的 |